FC2ブログ
百貨店再編・日々気になった出来事を国内・海外問わず、 政治・経済・事件・事故・音楽・映画・インターネット等様々なジャンルについて書いていきたいと思います。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百貨店再編


百貨店再編加速 

阪急・阪神が10月1日に経営統合


百貨店業界では最近経営統合、業務提携等の百貨店再編が加速している。
特に電鉄系といわれる鉄道会社グループは集客力を誇るため再編の
格好のターゲットとなっている。

 百貨店業界の再編が加速してきた。7位の阪急百貨店と阪神百貨店は26日、今年10月1日に経営統合すると発表。持ち株会社「阪急百貨店・阪神百貨店ホールディングス」(仮称)を設立し、傘下に両百貨店が入る。ブランドはそのまま残し、商品の仕入れや物流の共同化などでコスト削減を図る。

 また、5位の伊勢丹と9位の東急百貨店が業務提携することが26日、分かった。両社と東急百の親会社の東京急行電鉄が27日の取締役会で正式決定し発表する見通し。商品企画や開発を共同で行うほか、顧客や商品情報を管理する情報システムを統合する。東急百は伊勢丹から役員級の幹部の派遣を受け入れ、商品の企画力などに優れる伊勢丹のノウハウを取り込み業績の改善を図る。伊勢丹は提携により仕入れなどの規模を拡大し、商品調達力をさらに高めることを狙っている。

                  ◇
今回の阪急、阪神百貨店の経営統合のほか、伊勢丹と東急百貨店が業務提携等
百貨店にとっては厳しい時代、生き残るためにがんばっているようです。
そういえば、私のすんでいる最寄の駅の百貨店も近々撤退予定です。
地方もなかなか難しいようですね。

 ■“電鉄系”格好のターゲット

 経営統合を決めた阪急百貨店と阪神百貨店、伊勢丹と業務提携する東急百貨店の3社は、いずれも鉄道会社グループに属し、“電鉄系”と呼ばれている。鉄道のターミナル駅と直結した好立地の店は高い集客力を誇るが、商品力では見劣りする店が多い。業界トップとなる大丸と松坂屋ホールディングス(HD)の経営統合を契機に再編の加速は必至。規模拡大を急ぐ大手各社にとって、電鉄系は格好のターゲットでもあり、再編の台風の目になりそうだ。

 電鉄系では、「西の伊勢丹」と呼ばれ、ファッションの企画力に強みを持つ阪急を除けば、ほとんどが、顧客ターゲットを絞ることなく、幅広い品ぞろえを展開している。

 「『困ったときの電鉄系』と呼ばれるように、訪問先へのお土産を買うなど“ついで需要”に支えられている」(関係者)。業界では、こんな声まで聞かれる。

 だが、少子高齢化による市場の縮小や大規模ショッピングセンター(SC)や専門店など他業態との競争が激化するなか、「立地に頼り、沿線住民を中心としたビジネスモデルはいずれ限界に達する」(証券アナリスト)との指摘は多い。

 沿線以外の顧客を呼び込むための商品力の強化は急務の課題だ。なかでも、主力の衣料品は、アパレルメーカーなど取引先とのパイプの強さが物を言う世界だ。しかし、電鉄系の大半は仕入れ力が弱く、売れ筋商品の確保が難しいなど厳しい状況に置かれている。東急百が伊勢丹と提携するのも、ファッション分野での仕入れ力を取り込むのが狙いだ。

 一方で、伊勢丹や三越などの「呉服系」と呼ばれる老舗の大手百貨店にとっては、競争を勝ち抜くための規模拡大が急務だ。電鉄系は、「商圏が重複しないうえ、老舗同士のプライドがぶつかり合う懸念もない」(大手百貨店)だけに、各社は虎視眈々と関係強化を狙っている。

 経営統合を契機に課題の首都圏攻略に売って出る大丸・松坂屋連合は新たな再編に意欲的で、「首都圏の電鉄系をグループに引き込む」との見方は根強い。提携先として引っ張りだこの伊勢丹も、地方百貨店に加え、電鉄系との連携姿勢を鮮明にしている。

 伊勢丹幹部は「今後は4グループに集約される」と断言。三越の石塚邦雄社長も「提携はつねに模索している」と宣言する。さらなる再編は不可避といえそうだ。(飯田耕司)

首都圏では駅から直結している百貨店が多い、池袋はまさにその典型ですね。
西武百貨店、東武百貨店等が直結しています。
集客力はすごいですね。
でもやはり大規模なショッピングセンター、専門店が増加おされ気味ですよね。
個人的にもショッピングセンターを利用するほうが多いです。
まだまだ百貨店の再編は加速していきそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000003-fsi-bus_all

Yahoo!ニュースより引用)
スポンサーサイト
Copyright © 気になった事 All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。